今回は、補聴器自宅出張訪問サービスの必要性についてお話します。

最近、「補聴器 出張訪問」と検索すると「補聴器の購入に自宅出張訪問サービスをお薦めしない理由」なるブログが表示されます。

内容を拝見すると、いかにも「古い体質下」の「古い常識論」で補聴器自宅出張訪問サービスを揶揄されているようです。

補聴器メーカーに12年間勤めた経験から申し上げますが、ズバリ「時代は変わっています。」

出張訪問サービスを薦めない理由に「適切な効果測定が行えない」なる文言がありましたが、場所を選ばず、シンプルに必要な効果測定を行える株式会社オトデザイナーズ製の「クイックチェッカープロ」も既に登場しています。既存の販売店(特に兼業店)ではまだまだ設置されている所が少ない「特性を測る機能」までついているのですから。

公の場所で特定の業態を否定するならば、全てを調べあげた上で論じて欲しいと思いますね。

昨日も「94歳で車椅子使用」「お店まで行けない」「ご本人が補聴器を欲しがっている」というお電話をいただきました。

炎天下の中、移動も困難な方を前にして、果たして「補聴器効果測定はお店でしかできませんから、来店ください」と言えるでしょうか?

効果測定を行う意思があれば、外出先でも出きる手段を考えるべし、が私の持論です。

メーカー営業マン時代に常に取引先である販売店を回り、問題点を考えながら活動していた人間と、常に「教科書」から「あるべき」を考えている方との根本的な発想の違いでは?と感じました。

時代に応じて世の中に求められるサービスを提供するのは、世の常。当店は、今の常識を疑いながら、ユーザー目線で喜ばれるサービスを今後も発展的に作製して参ります。

今回は「補聴器自宅出張訪問サービスの必要性」についてお届けしました。