話題の軽度難聴者向けイヤホンタイプの新型補聴器「ジャブラ・エンハンス」(Jabra Enhance)、好評です!

少し早い「敬老の日・補聴器体験イベント」ジャブラ・エンハンス試聴会開催

8/5(金)-9/30(金)まで体験イベント開催中 ※完全予約制となります

<製品特徴>
音楽好きな方、ワイヤレスイヤホンをいくつかお持ちの方にはお馴染みのメーカー『Jabra』から新しいコンセプトの補聴器が2022年2月、新たに登場しました。
音質や通信機能に強みのあるメーカーだけに、補聴器としての機能だけでなく、スマホで映画のセリフや音楽聞いたり、ハンズフリー通話にも対応しています。調整操作は全てアプリで完結し、これまで業界では常識とされたた電池交換が不要の充電モデルタイプ。

この製品の最も凄いところは、世界有数の補聴器メーカーであるGN ReSound(デンマーク)が開発に協力しいる点です。
補聴器の値段は片耳10万円以上するものが大半。
(★2021年の業界平均では、両耳で30万円前後するものが最もよく購入されています。※日本補聴器工業会発表データより )

日本では2000万人以上いると言われる難聴者(内、軽度難聴者は約1000万)に対して、補聴器を使用している方は200万人程度。必要と思っても中々購入しづらい高価格帯であることは間違いありません。

そこで、聞こえでお困りの多くの方に役立つ『はじめの第一歩的 補聴器』というコンセプトで開発されたのが本製品。

<補聴器専門店が本製品を販売する理由>
一見、良い事だらけのこの『Jabra Enhance』ですが、これまでになかった新たな常識、注意が必要です。

このため、下記に挙げる注意点を踏まえ、ご本人様の聴力及び使用環境がうまく合致するか、目利きをする必要あるからです。

・軽度難聴者専用
(今後聴力がより低下すると本機ではカバーできない)
・iphoneユーザー限定
(古い機種は✗)

・第3者が補聴器の調整に携われない
(補聴器販売店では調整はできない)

・耳の形状の問題で合わない方がある
(時間が経つと抜けてくる)

・購入後の問い合わせ先が販売店ではなく、Jabra Enhance専用窓口となる

従来の補聴器には少し抵抗があったけれど、これなら一度試してみたいとのお声が多く届いております。

最初の一歩として、聞こえる喜びを一人でも多くの方に知ってもらいたいとの思いから、体験イベントを実施します。