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補聴器の貸し出し(お試し)
通常7日間から10日間の 補聴器の貸し出し(お試し)を 行っています。※小型耳掛け型補聴器(RICタイプ)を試用 貸し出しは無料ですが、保証金をお預かりします。片耳1万円、両耳2万円 -
仕事で接客、会議、商談など複雑な環境下で使用する
両耳装用が必須です。会話以外の背景雑音を抑えるためには、雑音抑制付き(ノイズリダクション)補聴器がオススメ。両耳30万から40万円のご予算をみていただいくのが宜しいかと思います。 お手元のスマホ(アンドロイドやiPhone)をリモコン代わりに活用す... -
補聴器購入後の費用(ランニングコスト)は?
購入後のランニングコストとしては、◆補聴器電池(1パック6粒入り500円から600円)、◆乾燥剤(2、3ヶ月毎に交換。1個200円から500円)、◆耳せん(2、3ヶ月毎に交換片耳200円) -
主に家の中で家族と会話したい。予算は?
オーダーメイドの耳あな型補聴器ですと、両耳18万円で作製可能です。 見た目にこだわらず、もっと価格を抑えたい方は耳掛け型補聴器の選択肢もご検討下さい。 ※ご予算の都合で片耳装用になる場合は、話しかける方向が限られる、テレビの聞き取りが困難な... -
補聴器を購入したい。どうすればいい?
先ずはお近くの耳鼻科を受診し、治療で治癒する難聴か否かをご確認下さい。治療では治癒が困難となった場合に、ようやく補聴器という選択肢となります。 【ネット予約】もしくは、【お電話にてお問い合わせ】下さい。ご来店いただく際は、耳鼻科で測定され... -
補聴器代金に含まれるものは?
カタログに掲載される補聴器の金額を分解すると、補聴器代金=補聴器本体+調整料金となります。 調整料金とは、購入後に「もう少し音をあげて欲しい」「もう少し自分の声の響きを軽減して欲しい」「周りの音が気になる」などのご要望にお答えして補聴器販... -
補聴器の価格・値段は?
補聴器の価格は片耳8万円から50万円まで幅広くございます。補聴器経験の有無、使用目的、周囲の生活音への耐性によりご提案する補聴器は異なります。
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