最近、以下のような心当たりはありませんか?

難聴・聞こえない悩み・補聴器ご自宅.com

代表中村挨拶
補聴器ご自宅.com代表中村雅仁
補聴器は恥ずかしいもの?

初めまして。補聴器ご自宅.com代表の中村雅仁です。聞こえに関する悩みは、他人には中々相談しにくいものですよね。(※現在では、お洒落な補聴器も登場し、周囲から一切着けていること自体がわからないものも多数あるのですが・・・)補聴器という機械そのものがどれだけ小さくなろうとも、先ずは、お客様自身の心理的な部分のブロックを取りぞくところからスタートする必要があります。ズバリ、聞こえていない状態で「へ?」と聞き返すほうが格好悪いのでは?と私は思います。

大手補聴器メーカー、シーメンス補聴器(ドイツ)に12年勤務していた頃は、画一的に補聴器の機能、性能、他社比較など、補聴器本体のことばかりに頭を費やしていた気がします。一方、補聴器専門店として4年前に独立開業して以来、改めて痛感したのは、”最初に補聴器ありき”ではなく、補聴器を使用する方自身がその補聴器をどう感じているのか?という視点。

具体的には、「毎日進んで着けたくなる補聴器か?」「ご自身にとって本当に操作しやすい補聴器なのか?」「必要な音量・音質設定が十分になされているのか?」「ご使用中の補聴器で、今よりもう少し聞こえるようにならないのか?」をお客様目線に近づけ、何度も何度も問いかけること。

補聴器を販売、調整する側の人間にとって最も重要なことは、「あらかじめ、補聴器での限界を説明すること」「なぜ、このお客様にこちらの補聴器をお勧めするのか?」「この補聴器でどれくらい装用効果が出ているのか?」を第3者にも理解できるよう、客観的に明示することではないか?と考えます。

補聴器本体には、調整料があらかじめ含まれています。これはどの販売店もお伝えすることですが、個人的には”その「調整料」そのものがグレーな存在になっている”といっても過言ではないと考えます。つまり、販売店ごとに「調整レベル」がバラバラで、結果的に補聴器を価値あるものにしているか、使えないものにしているか?大きな分かれ目です。

補聴器ご自宅.com店内風景スピーカーも各種設置
当店の店内風景

他店との違いは?

●一般的な補聴器販売店で行っている補聴器調整事例

聴力測定⇒言葉の聞き取りテスト(※実施しない店舗もあり)⇒パソコンで補聴器を調整する。

パソコンでの調整はもはや、当たり前です。ここでの注意点は、補聴器装着時のお客様ごとの違いを考慮しているか?という点です。

具体的には、実際に型取りして作成された補聴器の出来=鼓膜までの残り容積や音向と呼ばれる鼓膜への向きが正確に作製されているか、否かを指します。これを確認するために、当店では音場テスト呼ばれる補聴器を実際に使用したうえでの測定方法を実施しております。

この測定がないと、永遠と「どうですか?聞こえていますか?」「音をあげますね?」「音を下げますね?」を何度も何度も繰り返す羽目なります。小さい音の聞こえ方テストに加え、その方それぞれに異なる言葉の聞き取りテストの最高点に近い状態まで補聴器で効果を出せているかが?元も大事なポイントとなります。

当店で行っている補聴器効果テスト

それでは、当店で行っている補聴器効果測定を具体的にみてまいりましょう。

補聴器装用前、装用後を比較するには、いつもの聴力測定ではなく、小型スピーカーから出てくる音(ワ―ブルトーン)と呼ばれる検査音で実施します。この音は頭を動かしたり、壁に当たったとしても影響を受けにくい特殊な音です。

補聴器効果測定を専用機で実施
補聴器効果測定を専用機で実施(どれだけ小さな音が聞こえているか?)

各周波数ごとにどれだけ小さい音が聞こえているかを確認します。このとき、パソコンで調整しているはずなのに、実際にはコンピューター上で想定している音が実際にはその通り、耳に届いていないといったことが往々にしてあります。

その原因は、シェルと呼ばれる実際に耳の中にいれる部分の形状(=耳の型取りした後に、出来上った補聴器の形)や各人ごとの違い(補聴器の先から鼓膜までの残り容積の違い、加えてベントと呼ばれる自分の声の響きを軽減させる目的の空気穴、通気口による音響効果による結果の違いです。(低音部分が減少します)

装用テス中
補聴器のあるとき、ない時どれくらいの差があるか?(効果があるか?)を確認します。小さい音が少しでも聞こえたら挙手をお願いします

このテストがないと、果たして補聴器を使用してどれだけ効果が出ているのかが、客観的にわかりません。大規模の補聴器販売店でも、この基本テストを実施していない店舗が多数存在しています。

数値による効果測定・結果説明
テスト結果を数字で明示化。お客様に説明します。

当店では、耳鼻科の先生をはじめ、ご家族、ご友人、誰にお見せしても恥ずかしくない補聴器の調整結果となるべく、客観的な数値データをもって常にお客様にご説明しております。

調整後の説明数値
テスト結果で思わしくない周波数を増幅(大きく)します。お客様にもグラフで説明
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再度テストを行い、補聴器の装用効果が十分にでている状態になるまで微調整を重ねます

この他、補聴器使用状態でスピーカーからの音声(言葉)の聞き取りテストも実施します。

補聴器を使用しながら調整
普通の声の大きさ、小声の大きさ、それぞれ聞き取りテストを実施し。お客様の言葉の聞き取り最高点に近づいているかを確認します。

初回ご来場時には、聴力測定とともに、言葉の聞き取りテストを実施。

このテストには間違いやすい、よく似た言葉を20個選定した音声テープ(日本聴覚医学界作製67S語表)を使用します。具体的には、お客様が最も聞こえやすい音量で「ア」「イ」などの単語の聞き取りテストを実施します。(書きとりテスト)

その結果がお客様の最良の聞き取りスコアとなります。(=聞こえやすい音量に基づくテスト結果ですので、補聴器の効果有無の事前チェックといっても過言ではありません。)

補聴器装用時の初期段階は、お客様自身が持っている言葉の聞き取り最良スコア(=十分な音量で耳に届けられた場合の言葉の聞き取りの限界値)に対して、補聴器使用時の結果が、前後10%以内の中に入っているかを中心に見てゆきます。

最初から必要な音を完全に補正(=メガネでいう完全矯正)するものではありません。

少し弱めの状態からスタートします。最終的には、補聴器調整を重ねた結果、常に補聴器装用状態で最高スコアになるよう、目標設定を行います。(※2か月目以降をめどに、最良スコアを目指してゆきます。)

生活音に耐えられるかのテストをスピーカー越しに確認
生活音に耐えられるかのテストをスピーカー越しに確認

補聴器は静かな場面だけで聞き取り確認をしても意味がありません。騒々し場所での聞こえのテストが補聴器の性能を表す端的な場面なのですから。

当店で実施している騒々しい音の一例:

車の通り過ぎる音、クラクション、人ごみの中、電車の通過音、工事現場、紙をめくる音、など様々な環境で音をご試聴いただき、周囲の音に対する許容量をあらかじめ確認します。

<補聴器のご購入を検討中の方へ>

周囲の音に対する許容量が少ないと判断した場合には、ワンランクをあげた補聴器をご提案させていただく場合もあります。補聴器の力を借りて、周囲の音を抑制するため。

初回のご来場時に当店が必ず行うことは?

もちろん、初回のご訪問時には、基本である聴力測定も実施しております。(気導、骨導だけでなく不快値UCL測定を行う場合もございます。)※前述の言葉の聞き取りテスト(聞き取りやすい音量でその方の最良スコアを測定するテスト)も行います。

初回のお客様には必ず聴力測定を実施します。
初回のお客様には必ず聴力測定を実施します。

聴力測定前あかるい

以上のようなテストを実施するため、当店では「完全予約」制とさせていただいております。

※初回ご来場のお客様所要時間は90分、2回目以降調整のお客様は30分~60分を目安としてください。

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これらについては、リアルの場である補聴器有料相談(セカンドオピニオン)での体験を通じて深く理解することが可能です。一人で悩まないでください

●補聴の有料相談 セカンドオピニオンコース 

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(※他店購入補聴器の効果測定も行っております

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大阪上本町(近鉄線)から徒歩5分、地下鉄谷町九丁目からは7~8分程度の立地です。ビルの4階テナント、且つ完全予約制ですから、だれにも知られることはありません。ご安心下さい。

 

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来店から問診、測定、試聴までの流れをまとめつきで動画にしてみました