⇒ 補聴器、不要

現状では補聴器の必要性はないと思われます。ただ、40歳を過ぎると、自覚のないまま言葉の聞き取りにヒントを与える「高音部」から次第に聴力が下がっていきます。

健康診断時に行われる聴力測定の他、かかりつけの耳鼻咽喉科で定期的な聴力検査を受けられることをおすすめします。

補聴器のことについても詳しい耳鼻科医を知りたいといった方はこちらが便利です。

全国補聴器相談医名簿