Pocket

●補聴器の素朴な疑問点にお応えするシリーズその1

『何故、補聴器がメガネ店で取り扱われるのか?』

よく聞かれる質問です。

『お店の前には” 補聴器取扱店 ”なるのぼりまで大きく設置してあります』

『メガネの説明が終わったら、今度は補聴器を勧められた。。。』

といったお声も。。。

以下、メーカー勤務時代メガネ店にも営業して回っていた立場から私なりに回答いたします。

~ここから回答~

1、本業(メガネ)の売上ダウンが顕著(単価ダウン)しており売上確保手段として適材

2、自店のメガネ購入客が補聴器のユーザー層と被るため、顧客獲得コストが実質0円で

補聴器をPRできる。※店頭のぼり、POP、ポスター、DMハガキ

3、最初は違和感のある老眼鏡と被ることも多く、説明がメガネに例えやすいなど

4、メガネ店での取り扱いについては、補聴器の専門店ルートに弱かった後発メーカーが打開策として兼業店(メガネ店等)にアプローチしたという歴史的背景もあります。

以上が主な回答となります。

注意

メガネ店の中にも業界資格である補聴器補聴器技能者をもっている方、

資格を単にひけらかすだけでなく、実務面で客観的な調整を行う方、

真摯な態度で接客される方も多くおられます。

当サイトでは、専門店が良くて、メガネ店がダメと述べているわけではありません。

よい補聴器販売員の方に会えるよう客観的に見極めてゆきましょう、ということをお伝えするのがそのミッションであると感じています。

以前、メガネ店の方が書いているブログで『冷やし中華始めました。イヤ、補聴器始めました!(笑)』的な記述を拝見したこともあり、このように補聴器を軽く扱う方が世の中にいることは断じて許すことは出来ません。

私のお伝えしたいことは、補聴器を使用する方が少しでも楽に会話の手助けになるよう、広く役立ってゆくことです。

今後もこのスタンスでこのブログは書き続けてゆきたいと思います。